レシピ

シャープホットクックが凄すぎる!!時間のかかる飴色玉ねぎのレシピ大公開!!

こんばんは。

フードコーディネーター・管理栄養士のパンダ食堂 野川彩です。このHPでは、パンダ食堂プロデュ―スの食器やレシピ・7年ほど使用して使い倒している電気圧力鍋のレシピ、その他お気に入りの家電や時短調味料などをご紹介しております。

今回は数か月前にお仕事で使わせていただいてからすっかり大ファンになり、自宅でもすっかり愛用中のホットクックについて紹介したいと思います。

ホットクックは料理の苦手な方にはもちろん便利ですが、料理の上手な方にもおすすめの調理機器です。アシスタント的な感じで、立派な相棒となって働いてくれます!!

「美味しくなりますように!」

「頑張って調理してます!!」

と喋りながら作業をしてくれているので、一人で調理をしていても寂しさを感じないのもうれしいです。(笑)

そんな便利なホットクックについてお伝えしたいと思います。

ホットクックの基本的な使い方は??

ホットクックの一番の魅力は、なんといっても、

調理加熱を自動でコントロールしながら、かき混ぜて仕上げまでしてくれる。

というところ。

私たちが実際にやることは、

①食材を切って調味料と一緒に鍋に入れる。

②設定をして、スタートボタンをおす。

③出来上がったら皿に盛り付ける。

これだけです。かき混ぜたり、最後に混ぜ合わせたり、火加減の調整をする必要もありません。すべてぜ~んぶ自動で行ってくれます。

ちなみに、手動で操作することも可能です。慣れていないうちは、付属のレシピ本を見ながら自動調理を行い、使い方に慣れてきたら、手動調理もしくは自動調理+手動追加で時間を調整しながら作業をするとより幅が広がります。

混ぜ技ユニットについて

蓋の内側に『混ぜ技ユニット』という装置を取り付けるのですが、

このように、実際に調理が開始すると、混ぜ棒が出てきて、食材をかき混ぜたり、かき混ぜをストップさせたりなど自動でおこなってくれています。

ただかき混ぜ棒がついているだけなら他にも真似できそうですが、この棒を通して『負荷センサー』という機能が働き、食材の大きさや硬さを瞬時に判断して、混ぜ方を変えているのです。

その混ぜ方のパターンはなんと

330通りもあります。

レシピに一口大。と書いていても、人によって大きさがバラバラなのが現実。同じ15分火にかけて調理をしても、混ぜ方や火加減によって仕上がりに違いがでてしまいます。

でも、このホットクックは、切った食材の大きさや硬さに合わせて混ぜ方や温度を機械側が判断して調整してくれるんです。

例えば、

肉じゃがで小さくじゃがいもを切ってしまった場合には、混ぜる速度を遅くしたり。

大きく切ってしまった場合には、混ぜる速度を早くしたり、回数を増やしたりなど。

秒単位で食材の固さを判断して混ぜる作業を自動で行ってくれています。さらに、混ぜるだけではなく、加熱温度も調整しながら作業をしてくれているので、毎回切り方がバラバラだとしても、失敗なく料理が出来上がります。

予約調理ができる点

一般的な調理機器は、初めに加熱をしてしまって、その後は保温機能で温め続け、頂く直前に自分で再度加熱をし直してから食べる。というのが一般的な調理機器です。電気圧力鍋の場合もこのパターンが多いです。でも、ごく普通に当たり前の事だと思い、これが特段面倒だとも感じていなかったのですが、

なんと、この上をいく調理機器が、このホットクックでした。

予約調理というのは、

たとえば朝の7時に食材を入れ、18時に出来上がるように設定するとします。

そうすると、朝の7時の段階で調理が開始し、ある程度出来上がったら温度を一度下げたりしながら、腐敗しないように温度を常にコントロールして良い状態をキープしています。18時ちょっと前に再度温度を上げて再加熱をし、18時には保温ではなく、出来立て熱々の状態の料理が完成しています。

再加熱をする手間すら省いてくれるのがこのホットクックの凄さです。

付属レシピについて

付属のレシピは自動調理のレシピですが、本当に考えられたレシピです。この通りに作れば、どなたでも美味しく調理できるので、まずはこのレシピでいくつか作ってみてから、自分なりにアレンジしていくと良いと思います!!

オススメは麺類なので、ぜひご購入された方は作ってみてくださいね。

ナポリタンなどは乾麺を入れてスタートし、出来上がって蓋を開けたらスパゲッティになっています。しかもかなり美味しいので、ぜひお試しいただきたいです!!

調理アシスタント的に使うのもおすすめ!

火からずっと離れられず、焦げないようにずっとかき混ぜていなければいけない。という調理ってありますよね。

ホワイトソース・ジャム・カスタードクリームなど。

これらもすべて混ぜ技ユニットが頑張って調理してくれます。

こちらは同梱レシピに記載されていますが、本当に楽に美味しく作れてすごくオススメです。

そして、私が最近よく作っているのが『炒め玉ねぎ』です。こちらも一度作り始めると、大体40~1時間くらいはキッチンから離れられませんが、これもほっとくだけで出来ちゃいます。

では、ホットクックで作る炒め玉ねぎの作り方をご紹介したいと思います。

ホットクックで作る炒め玉ねぎのレシピ

【材料:作りやすい分量】

玉ねぎ・・・約中3個分(700g)

 

【作り方】

①玉ねぎはみじん切りにする。

 

②内鍋に①の玉ねぎを入れ、本体にセットする。

③手動 →炒める →40分 →スタート。調理が終わったら一度蓋をあけて木べらなどでザックリ混ぜる。

④20分追加加熱。

調理が終わり、フタを開けるとこんな状態に。↓

蓋を開けただけだと色が薄いように感じますが、鍋底の方は結構いい色になっているので、一度しっかり木べらで混ぜて確認すると良いです。

⑤再度20分追加加熱。

加熱後の仕上がりが下の写真↓。

かなりいい感じの色に仕上がり、甘味もでていました。

出来上がったらジップロックに移せば完成です。

実際に朝写真を撮った感じ。このくらいのしっかりとした色がついています。

【調理ポイント】

・玉ねぎの量が少ないと、ある程度カサが減って来たときに混ぜ技ユニットが鍋底までしっかり届かず、上手く混ぜられない事がありました。玉ねぎ1個だとうまくいきませんでした。最低でも、今回の700gくらいの量があると上手にできると思います。何度か木べらでかき混ぜて補助をしてあげると焦げ付かずにきれいにできます。

トータルで約80分程かかりましたが、この間、家の掃除をしたり、仕事をしていたので、ほぼほったらかしの状態でした。

そして、一番うれしいのが、ノンオイルで炒め玉ねぎが作れるという点。お鍋で炒め玉ねぎを作ろうとすると、鍋底に玉ねぎが張り付いてくるので、何度かオイルを追加して、なべ底をこそげながら炒めますが、その必要が全くありません。

炒め玉ねぎを使う料理としては、

オニオングラタンスープ

カレー

が思い浮かぶと思いますが、チーズやルーのバターなどで脂質が多くなってしまいます。

この玉ねぎの工程で脂質をカットできる点はすごくありがたいです。

後日、この炒め玉ねぎで、オニオングラタンスープを作りました。こんなに簡単に作れるので、玉ねぎが安く手に入った際には、また、まとめて炒め玉ねぎを作りたいと思います。

ちなみにこのホットクック、私も使う前は電気圧力鍋だと思っていたのですが、電気圧力鍋ではありません。電気の自動調理鍋です。普通にお鍋で作るのと同じくらい出来上がるまでに時間はかかります。

どちらにもそれぞれの良さがあるので、料理によってホットクックと電気圧力鍋を使い分けていただくと便利です。(そんなに2台も持てないよ!と言われてしまいそうですが)

次回、これらの違いについても記事を書いてみたいと思います。

また、便利な使い方など見つけられたらこちらのサイトでアップしていきます。

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