レシピ

パンダ食堂の夜ごはん:ごはん鍋を使って作る余熱調理でしっとり柔らかゆで豚

こんにちは。パンダ食堂主宰・管理栄養士、フードコーディネーターのノガワです。

まだまだ暑い夏。

食欲も落ちて

「毎食そうめんだけでいい!!」と思っている方いませんか??

でも、残念ながら、そうめんだけ食べていても身体の中でエネルギーに変える事は出来ません。糖質をエネルギーに変えるには、ビタミンB₁を一緒に摂取しないと、せっかく食べたそうめんも意味がなくなってしまいます。

ビタミンB₁の代表ともいえる食材が「豚肉」

そうめんと一緒に豚肉を食べる事でそうめんの糖質もエネルギーに変える事ができ、疲労回復に効果があります。また、豚肉で野菜を包んでいただく事で、バランスの良い食事になっておすすめです。ピリッと辛いタレも食欲を増進させる効果がありますので、食欲のない時にもおすすめです。

今回は土鍋の特徴でもある『蓄熱性』を利用して、余熱調理でしっとり柔らかく美味しく作れる『ゆで豚』をご紹介したいと思います。

土鍋で調理というと、なんとなく冬の調理というイメージを持たれる方も多いのではないかと思います。でも、「冬だけ!」「鍋の時だけ!」「ご飯を炊くときだけ!」に使うのはちょっともったいないんです。沸騰したら火を止めて、あとは余熱で火を通すだけなので、暑い夏にもおすすめですよ!ぜひお試しいただけたら嬉しいです。

 

余熱調理でしっとり柔らかゆで豚

材料:2人分
豚肩ロース肉 約300g
長ねぎの青い部分 1/2本分
しょうが・にんにく 1/2片分
【ネギ醤油ダレ】
醤油 大さじ2
大さじ1
砂糖 小さじ2
豆板醤 小さじ1/4
にんにく(おろし) 少々
白ごま 大さじ1/2
サニーレタス・大葉・長ねぎなど 適量

作り方

①豚肉はタコ糸で巻いて形をととのえる。長ねぎは香りが出やすいように半分に切ってつぶしておく。しょうが、にんにくは薄切りにする。



②ごはん鍋に豚肉、①を入れてひたひたの水を注ぐ。



 

③鍋を強火にかけ、沸騰したら火を弱めてアクをとる。



 

④内蓋、外蓋をして弱火で1分加熱後火を止めて30分そのまま余熱で火を通す。



 

④肉を取り出し、粗熱が取れたら食べやすい大きさに切り分ける。







 

⑤ネギ醤油ダレの材料を混ぜ合わせる。皿に野菜、豚肉、タレを盛り付ける。野菜に肉をのせ、タレをかけて巻いていただく。


【調理ポイント】

・野菜は玉ねぎスライス、にんじん、きゅうりのせん切り、貝割れ菜、パクチー、三つ葉などお好みの野菜でお召し上がりください。

・豚の脂身が苦手な方は、豚もも肉、ヒレ肉などで作っていただくのもおすすめです。

土鍋について

今回使用している土鍋はパンダ食堂のごはん鍋です。今回土鍋の蓄熱性を利用して余熱調理をしていますが、どのくらい蓄熱性があるのかというのが良くわかる写真です!



こちらの写真、沸騰してきたので火を止めた時の写真です。火が止まっているのにしばらくぐつぐつとしておりました。フタを開けていてこの状態なので、2重でフタをすればさらに蓄熱性が高まることがわかります。

こちらの土鍋は三重県四日市市の銀峯陶器で作られている日本製の土鍋です。

今現在、下記の「うつわマルシェ」で販売しておりますので、ご興味のある方はぜひご覧ください!

https://utsuwamarche.jp/item/detail?item_code=4960774020597&color_code=13

 

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